Off Topic #101
なぜシリコンバレーが成功したのか?ベンチャーキャピタルの存在- Off Topic #101

2022-02-17 Thu.

このページは、ポッドキャスト番組Off Topicを個人的にまとめたページです。

Summary

  • 要点の箇条書き
    ビル・ガーリー氏は「満塁ホームランビジネス」だという。 ありえないような世界に投資しないといけない。 いまだとWeb3、宇宙旅行、メタバース。 こういう分野への投資は、普通だとお金の無駄と思われる。
    ビノッド・コースラ氏 『ヘルスケア企業に投資するのなら、ヘルスケア企業の経験をしている人には投資したくない』
    たとえば、リテール業界のイノベーションは、ウォルマートではなくアマゾンだった。 メディアのイノベーションは、フォーブスやニューヨークタイムズではなく、YouTubeやFacebookだった。 結局、その道のエキスパートが、業界を変えるほどのイノベーションを起こしたことはなかった。
    ベンジャミン・グレアム、ウィーレン・バフェットの時代。当時は不況で、 時価総額とおなじくらい、キャッシュを持っている会社にしか投資しない。 最悪、元がとれる。そういう投資が多かった。
    VCが科学者に経済的なインセンティブ(株式)を与えたこと、これとコマーシャライゼーションという文化がいっしょになって成功できるモデルを作ったことが重要なポイント。起業家も重要なピースだが、VCがそれを可能にさせた。

Comment

memofleet

  • 2022-02-24 Thu.

Off Topic #101「なぜシリコンバレーが成功したのか?ベンチャーキャピタルの存在」について、まとめてみました。

この回は、全2回の前半部分になるようです。
VCが一見無謀な投資をして、結果的に多くのリターンを得るスタイルはアメリカでは普通に行われていたかのように思っていた、というのが最初の感想です。
シリコンバレー以前ではそうではなかったということで、その背景も合わせて初めて知りました。
冒頭で宮武さんが「アメリカはベンチャー・キャピタルを作った」と言っている意味がわかりました。

ショックレーからフェアチャイルドセミコンダクターへの流れと、NCSAからネットスケープコミュニケーションズへの流れが相似していて、その双方に「8人の反逆者」を挟み込む構成も面白いと思ったので、そのようなビジュアルにしています。

カウンターカルチャーとコマーシャリズムのMIX。
これは日本でいうと、たとえばお笑いの世界で独自のプロセスで売り上げている森東さんは新しいかたちの成功者だと思いますが、今回の”カウンターカルチャーとコマーシャリズムのMIX”に当たるのかな、ちょっとわかりません。

Coopetition=競争関係にある企業同士が、お互い利益を得るために協力すること。 日本語ではあまり使わない単語ですが、 アップルとサムスン、グーグルとヤフーなど、日本の企業だと、自動車会社の協調戦略による業務資本提携などを指すのかとおもいました。

本編と関係ないですが、「フェアチャイルド」という、ギター用のコンプレッサーがあって、これはフェアチャイルドセミコンダクターへ出資したフェアチャイルド氏が関係しているそうです。

さらに関係ないですが、タレントのYOUさんの在籍していたバンド名も「フェアチャイルド」で、この機材の名前でつながっているかもしれません。

次回の続きも楽しみです。

なぜシリコンバレーが成功したのか?ベンチャーキャピタルの存在- Off Topic #101

Off Topic #101
Original : 2022-02-17 Thu.
memofleet : 2022-02-24 Thu.

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