Off Topic #122
リモートで評価される人はどんな人?働く場所や国を考える- Off Topic #122

2022-07-14 Thu.

このページは、ポッドキャスト番組Off Topicを個人的にまとめたページです。

Summary

  • 要点の箇条書き
    - クリエイティブ系の仕事に近くなってく?
    - デザイナー、アスリート、映画監督
    - 給料に格差がある
    - トップレベルはものすごく稼ぐが、駆け出しはほとんどもらえない
    - アート、音楽でも格差がある
    - オフィスだとそこまで格差がない
    - **工場のメンタリティ**
    - みんなで同じ仕事をすることで効率が上がる
    - オフィスは幅広く人材をとり、作業につく
    - 2019年 シリコンバレーでいうとベイエリア、シアトルでの採用が61%だった
    - 2021年 ベイエリア、シアトル以外が74%になり、リモートが増えた
    - リモートワークでの評価システム
    - よりアウトプット、インパクトベースでの評価がしやすくなる
    - オフィス勤務の場合、朝早く来る、遅くまで頑張るというアピールができた
    - オフィス勤務の場合、同じレイヤーの人同士で給料の差をつけにくい
    - 生産性が上がる、いい人材が集まる
    - 給与の格差が生まれる、リモートワークが苦手な人は厳しくなる
    - パフォーマンスが平均的な人は、給料が下がる可能性がある
    - アメリカにおいては、トップパフォーマーがより稼げるようになり、そうでない人の給料は下がる傾向
    - 会社としてはどうバランスをとるか課題
    - 社員の給料に格差が出てよいのか
    - Slackでリアクションしてくれる人も有り難いよね
    - チーム全体のアウトプットを評価?
    - まとめた人を評価?
    - オンラインのコミュニケーションを円滑にした人を評価してもよい
    - 見えないコミュニケーションをスムーズにできる人の評価は?
    - 生産性に直結するかどうか
    - 上司が確認しにくい
    - MTGの時間設定
    - コミュニケーションの方法も変えるべき
    - 60分単位などのシフト制は、管理職のため
    - コンスタントに報告を受けたり確認できる
    - リモートワークでは生産性が求められる
    - エンジニアは1時間単位での区切りは持ちたくない
    - 半日単位で動く
    - その間にMTGが入ることを嫌う
    - マネージメント、管理職向けだったしくみが、クリエイター、エンジニア向けになるかもしれない
    - メールは121通 /日
    - 週に120以上のチャット
    - 6分に1回、なんらかの通知が来る
    - セールスフォースの非同期週間
    - 最近、3回目を実施した
    - 基本的にMTGをしない、という1週間
    - 情報ネットワークとして考える
    - いかに早く情報を読み取れるか
    - 情報のインプットの速さを変えられる
    - 1時間のMTGは1時間かかる
    - 音声コンテンツなどにすれば1.5倍の速度で消費できる
    - テキストになれば10倍速く読める
    - 会議の場で話すより、よく考えてから発信したい人もいる
    - そういう人の評価もできる
    - 非同期型は効率化できる
    上司からの伝達を録画して、倍速で聞いてもらえば早く終わる - 1社のみで働くことのリスク
    - より、複数プロジェクトに関わったり、フリーランスで働く人も増えた
    - リモート化により、生産性があがった
    - パフォーマンスの高い人は1社のみで働くより、2社にしたほうがパフォーマンスが出る
    - 分散しすぎると成果がでないが、イーロン・マスクは6社運営している
    - これから流動性のあるスーパーチームが生まれる
    - パートタイムのユニコーンが出てくる
    - ミニマリスト・アントレプレナー
    - 街のパワーロー(べき乗則)
    - 街の人口はパワーロウの分配になっている
    - 人気の街の人口は2番手の街のだいたい2倍
    - 3番目の街の3倍になる
    - 東京23区 930万人>横浜 370万人>大阪 270万人
    - NYC 810万人> LA 398万人 >Chicago 267万人
    - 意外と同じ比率になっている
     
    - 引っ越すかリモートか?
    - より人気な街が人口が多くなる理由
    - A市とB市がある場合
    - 最初にAに人が住み始めると、次の人もAに行く
    - そうしてAが多くなっていく
    - Bにも人は住むが差が出てくる
    - A市は車や電車の渋滞が増える、家の価格が上がる
    - 次にA市、B市、リモートの3択の場合を考える
    - そうなるとリモートが増える
    - リモートは車や電車の渋滞が増える、家の価格が上がることを回避できる
    - リモートになるとオフィスビルが減り、家の数が増える
    - リモートが進むのに、渋滞が減らない理由
    - NWのオフィスの稼働率は60%下がっているが、道路の混雑は変わっていない
    - 通勤は減っているが、配達、運輸の交通量が増えている
    - 交通インフラの投資も下がっていて、改善されない課題もある
    - マンハッタンのオフィスを閉じて、ブルックリンに移転する会社が増えている
    - スタートアップがブルックリンに移動している
    - セレンディピティのないリモートでイノベーションは生まれるのか
    - リモートだと、偶然の出会いがなくなる
    - リモートは大きな人材プールへのアクセスが可能になるが、セレンディピティ(偶然性)が減る
    - 生産性とイノベーションが生まれるか、という研究がある
    - アイディア出しはオンサイトがよい?
    - ネットワーク・ステイト
    - 新しいタイプの国
    - デジタル・ネイション
    - ネットワーク・ステイト コインベースの人が書いた本
    - リーダーがいるソーシャルネットワーク
    - 仮想通貨がある
    - 国としての目的を持つ
    - リモートは地域的障壁をなくす
    - ネットワーク・ステイトは土地がつながらなくてもよい
    - 世界中にGoogleのオフィスがあるが、どれもGoogleだと認識される
    - 同じように、グローバルでありながらデジタル上で集まる
    - パソコンで始められる国。クラウド型の国。
    - 195か国くらいあるが、2割が100万人以下。
    - 55%が1000万人以下
    - Facebookは30億人、Twitterは3億人
    - Wall Street Bets 1200万人
    - 愛国精神を持つ100万人のコミュニティを作ることは可能
    - SNSはとりあえず登録する、という流れがあって、人が多く集まると、ネットワーク効果が生まれる
    - メトカーフの法則
    - ネットワークの価値はユーザー数の2乗に比例する
    - コストよりも価値が上回る
    - また、ある一定のスケールまで大きくなると、ネガティブな要素も出てくる
    - ネットワーク内での争いが起きる
    - Twitterでも、グループ単位での叩き合いや炎上がみられる
    - ネットワークの増大にも限度がある
    - ネーションの意味
    - Nationの語源は nate 生まれる
    - 同じ地域、文化、歴史を持って生まれること
    - Nationは同じカルチャーを持つ人たち
    - 検索 [国 作り方]
    - YouTubeで検索すると、まじめなコンテンツが出てくる
    - 第1のステップは土地を買うこととされているが、間違っている
    - なぜかというと、国境のように可視化されるものは争点になりやすい
    - FacebookとTwitterの国境は見えない、見えないものは争わない
    - よりいいプロダクトにする戦いになる
    - デジタルで国を作るとき戦い方はもっと違ってくる
    - マインドシェアの戦い
    - 社会をサービスとして見る
    - デジタルネーションを作る場合、社会=サービスと考える
    - だとすると、オプションはどういうものか
    - その社会にオプトインする、選べる、という世界になる
    - フィジカルな国のレイヤーとは別に、デジタルネイションのレイヤーが作られる
    - Linkedinのオフィス検証
    - 従来のオフィスのやり方は通用しなくなる
    - zoom上でのHappy Hourがあったとして、以前のものではない
    - そもそもの概念を考え直さないといけない
    - 労働時間も考え直さないといけない
    - そもそもは工場の働き方の考え方なので9時-5時じゃなくても生産性があればよい
    - LinkedInはいろいろな席、75パターンを設定している
    - ソファ、ハイテーブル、2人掛け、4人掛け
    - オフィスの奥にいくほど集中できるスペースにしている
    - スタートアップにとってはチャンス
    - リモートワークを考え直す
    - そういうインフラやサービスが出てくる
    - 仕事の仕方、家族との暮らし方、街の住み方、国の作り方が変わってくる
    - パフォーマンス重視のデメリット?
    - 自由度が広がって雇用主と従業員という関係性だけではなくなってくる
    - パフォーマンスの高い人にとっては可能性が広がる
    - そうでない人にはより厳しい環境になるかもしれない
    - パフォーマンスが平均的な人や、仕事をメインに考えていない人もいる
    - そこをどう解決するのか、大きな課題
    - 課題があるということは、それを変えられるチャンスでもある

Comment

memofleet

  • 2022-07-24 Sun.

今回は働き方の後半。今回も興味深く聞きました。

リモートワーク:従来の「工場のメンタリティ」に慣れていて、デジタルに慣れていない世代の管理職と、
リモート化・デジタル化が当たり前の世代とのギャップが大きくなっている会社もあると思いました。
今は過渡期と考えれば、時間が解決する問題なのかもしれませんが、いろいろと気になった回です。

デジタル・ネイション:たとえばe-sportsのチームは会社化しているところもありますが、そのままデジタル・ネイション化できそうな気がしました。

リモートで評価される人はどんな人?働く場所や国を考える- Off Topic #122

Off Topic #122
Original : 2022-07-14 Thu.
memofleet : 2022-07-24 Sun.

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